任意の焦点
執着
待つことや確認することが続く場面を見て、自分が望む選び方を考えてみましょう。
日常の例
親しい人からの返事を待っています。新しいメッセージは来ていないのに、何度もスマートフォンを開いてしまい、夕方の予定が中断されます。
この例にある個人的な考え
相手が返事したか確認しないと、先に進めない。
つながる問い
確認する直前に何に気づきますか。今回、ほかに選べそうなことは何でしょうか?
問いから小さな試みへ
試せること
待っている瞬間と、連絡したい気持ちは、判断せずに言葉にできます。小さな代わりとしては、もう一度確認する前に短い作業を終えることや、近くの物に注意を向けながら少し休むことが考えられます。試す長さや方法は本人が選びます。
その後に確認すること
その代わりの方法は合っていましたか。試す余地はありましたか? 計画、実際に試したこと、何度も確認してしまったことは、それぞれ別に報告します。相手の返事は、この練習ではコントロールできません。
大切な境界
ほかの人を必要とすることは、道徳的な欠陥でも診断名でもありません。無理に自立することや、関係を自動的に終わらせることが目的ではありません。ここでは、特定の一場面と、そのときの個人的な選択を見ていきます。