任意の焦点
繰り返す考え
ひとつの考えを選び、それとあわせて自分に何が必要かを考えてみましょう。
日常の例
友人との短い会話のあと、ひとつの沈黙が何度も思い出されます。友人はすぐに立ち去らなければならず、沈黙の理由は結局はっきりしませんでした。
この例にある個人的な考え
私はその沈黙を何度も思い返して、どこで言い間違えたのか探してしまう。
つながる問い
会話全体を繰り返すのではなく、どの一文を見てみたいですか?
問いから小さな試みへ
試せること
ひとつの文を切り分けて、直接見えたことを記録できます。そこにあったのは、沈黙でした。解釈と、まだ分からないことは分けて扱います。これ以上の分析が役に立たないと感じるなら、静かな物に意識を向けて短く休むのもひとつの選択です。考えを消そうとしなくてもかまいません。
その後に確認すること
何が繰り返し戻ってくるのか、そして選んだ試みは役に立ったのか、よりはっきりしてきましたか? 思考が戻ってきても、その試みが無効になるわけではありません。ほかの人の行動について、最後まで説明を見つけなければならない義務はありません。
大切な境界
繰り返し浮かぶ考えが、その内容の真実性や、必ず前向きに受け止めなければならないことを証明するわけではありません。さらに考えるのがつらいなら、そこで終えるのも妥当な選択です。